松村一輝建築設計事務所
動作確認:
Windows
Internet Explorer 6


Project-m_住宅  2005.06~_計画

外的要因から守るシェルターとしての役割として
住居形態は進化してきましたが、それだけに固執した先には
すべてが遮断された行き詰まりしか見えてきません。
遮断する「時」「場所」に選択肢を加えること
建物内部、外部の2択だけで完結せず
「時」「場所」によりその加減を変えれること
つまり環境に積極的に関わっていくきっかけを作ることで相互作用しあい
もう一度環境の輪の中に存在する位置を見出す。そのことから世界を拡げることを試みます。






  戻る