ひと と なり


松村 一輝(まつむら かずてる)
h162cm w54kg  
一級建築士:大臣登録第308931号 (登録年月日:平成15年2月20日)
coil 松村一輝建築設計事務所
一級建築士事務所 : 知事登録(ハ)第20129号 (登録年月日:平成25年4月11日)

□略歴
1976年1月 滋賀県彦根市生まれ
1998年3月 京都精華大学 美術学部 デザイン学科 建築専攻 卒業
1998年6月 庄司洋建築設計事務所 勤務
2002年1月 同事務所 退所
2003年4月 coil 松村一輝建築設計事務所 設立

□メディア掲載等
2016年03月 「住人十色」毎日放送 放映「Re:Toyosaki」
2018年08月 「今ちゃんの「実は…」」朝日放送 放映「Re:Toyosaki」

2016年03月 大阪の住まい力アップ 第4回リフォーム・リノベーションコンクール 大阪府知事賞 受賞「Re:Toyosaki」
2016年03月 Best on Archilovers 2015 選出「里づと」
2017年06月 HEAD研究会×LIMIAリノベコンペティション2017【プロリノベ部門】準グランプリ 受賞「Re:Toyosaki」

2014年04月 designboom 掲載「Re:M」
2014年04月 archdaily 掲載「Re:M」
2015年03月 LiVES 2015 APR. & MAY vol.80 掲載「Re:Toyosaki」
2015年03月 designboom 掲載「Re:Toyosaki」
2015年03月 dezeen 掲載「Re:Toyosaki」
2015年03月 archdaily 掲載「Re:Toyosaki」
2015年05月 Casaviva Srbija 2015 MAY 掲載「Re:Toyosaki」
2015年06月 designboom 掲載「里づと」
2015年06月 archdaily 掲載「里づと」
2015年07月 urdesign 掲載「里づと」
2015年12月 I-PLUS Interior+Detail No.002 掲載「里づと」
2015年12月 SAVVY 2016年1月号 関西のカフェ&喫茶店 掲載「里づと」
2016年03月 北摂の本 掲載「里づと」
2016年07月 at home TIME no.415 掲載「Re:Toyosaki」
2016年08月 PLUS1Living No.96 掲載 「Re:Toyosaki」
2016年09月 住まいの設計 11・12 2016 掲載 「Re:Toyosaki」
2016年11月 PLUS1Living No.97 掲載 「Re:Toyosaki」
2016年12月 収納センスを磨く本 掲載 「Re:Toyosaki」
2016年12月 インテリア上手20人の心地よい収納 掲載 「Re:Toyosaki」
2016年12月 T・pot Collection 06 HAI HOA 掲載 「Re:Toyosaki」「TKB邸」「里づと」
2017年03月 archdaily 掲載 「S-house」
2017年03月 Leibal 掲載 「S-house」
2017年04月 architecturephoto.net 掲載 「S-house」
2017年04月 Wide 掲載 「S-house」
2017年05月 Wide 掲載 「Rr:Toyosaki」
2017年05月 WoodPlanet _May. 2017 掲載 「S-house」
2018年12月 Leibal 掲載 「Re:NY」
2018年12月 月刊 HOUSING (ハウジング) 2019年2月号 掲載 「Re:Toyosaki」


趣味として始めた陶芸教室での制作により、
身の廻りを出来る限り「手」の入った物に囲まれて暮らす事が、
自分の理想だという事を再確認しました。
縁があり知り合った人々が、丁寧に手をかけた様子を
見せて・聞かせて貰う。
そして、それを自分が納得して、使わせて貰う。
単純ながら、とても豊かで贅沢なことだと思っています。
そんな様々な形で受けている恩恵を、
生業として建築設計をしてる自分に出来る形で、
廻りの方々に返し拡げていければと考えています。
手の跡の残る設計を一緒にさせて頂きます。





□address
〒550-0003 
大阪市西区京町掘1-13-23 岡崎ビル403 
tel & fax 06-6441-2501
e-mail:info@coilkma.com

□access
地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 7番出口より 四ツ橋筋沿いに南へ4筋目
(地下鉄四つ橋線 本町駅 28番出口からは 四ツ橋筋沿いに北へ5筋目)の京町堀1 交差点を
西に曲がり150m程進んだ道路南側にある茶色のタイル貼りのレトロな建物 岡崎ビルの4Fになります。


設計料について

住宅の計画において、設計・監理契約を基本とし
おおまかな目安として目標工事金額の10%を設計料とお考えください。
但し、小規模の場合この比率にそぐえない場合もあります。
*小規模の新築計画での場合の設計・監理料は150万円(消費税別途)を下限に設定しています。
また、契約以降の大幅な変更によって 設計業務が大きく増える場合は、
事前にご相談のうえ別途請求させていただくこともあります。
住宅以外その他の特殊な条件の場合は適宜ご相談いたします。

設計・監理契約

計画内容に満足いただけるか、当事務所を信頼頂き設計を任せる事になれば、
目標工事金額に従い設計・監理報酬を算出し設計契約となります。
契約時期の目安は基本設計期間の終了時としていますが、
初回ご相談の後、計画案のプレゼンテーションを行い、
その結果、信頼頂きその後も計画を進めさせて頂くこととなれば、
先に仮契約(30万円(消費税別途))をお願い致します。
尚、仮契約ののち本契約となれば仮契約時の報酬額を充足し、
残りのお支払い金額とします。

支払い時期

契約金の支払い時期の目安はおおよそ次のようになります。
仮契約     (2回目のプレゼンテーション以降)
第1回支払い (基本設計完了時又は基本計画中の設計契約時)*目標工事金額設定
第2回支払い (工事契約時)
第3回支払い (中間期・上棟や法的中間検査完了時)
最終支払い  (工事完了・引き渡し後)

*上記は目安の一つとお考えください。
計画の内容や工事金額、資金計画にもよりますので、契約前にご相談の上取り決めていきます。




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